塩麹の作り方

好みで配分量を変えてみるのもあり
塩麹の作り方ですが、仕込みはこれといって難しいことではなく、作業は とても単純です。基本的は、麹、塩、水、これらの3つの材料を、 あわせて発酵させるだけです。分量は、乾燥した麹の場合200グラム、 塩50グラム、水280ミリリットル、これが基本になります。
塩の分量を前後させ、また違った塩味になるので、出来上がりを考えながら、 次回の予定を考えてもいいでしょう。「次回の仕込み のときは、こうしてみよう」とか、好みで配分量を変えてみるのもありです。

塩気がやわらかく感じたら完成
手作り塩麹の作り方ですが、保存容器は雑菌などをなくすため煮沸消毒しましょう。 そして、麹、塩を混ぜ合わせ、水を加え、さらによく混ぜ合わせてください。 そのまま放置します。次の日、水が吸われているのを確認して、ヒタヒタくらいまで、 水を足してください。
水を足すのはこれ1回のみで、以後、水を足すことは必要ないでしょう。目安は日に1回ほどかき まぜる、それから、1週間くらい熟成させると理想的な味となることでしょう。味噌と違って 発酵時は、二酸化炭素が出るので、保存容器は密閉しないようにしましょう。 完成した塩麹の見た目は、おかゆのようになります。
テイスティングして、塩気がやわらかく感じたら完成しています。麹の形がしっかり と残っていると発酵が進んでいない可能性が高いです。発酵したらどんどんと麹の形が 崩れて来ますので、わかりやすいですし、独特な香りが漂ってくるので、 それも目安にしてみてくださいね。


